何にでも知っておくべき心得があるように、登山にも「山の心得」があります。
特に、登山初心者の人は以下のことに注意してください。
登山ブームに便乗して、街にショッピングに行くような感覚で山に登ろうとする女性がまれにいます。
そんな人には絶対に覚えておいて欲しいことがあります。
それは、山は必ず予習して行くべきということです。
たとえば、どういう道があって、舗装されている道があるのかどうかなどを事前にチェックしておくべきです。
一番危険なのが、登る山について何も知らずに、その場で判断することです。
たとえば、登山初心者にも人気の高尾山でも舗装されていない所もあります。
舗装されていないところに行くと、道がどこだか分からなくなって、迷ってしまう人もいます。
実際に、夜中に「道に迷ってしまいました。助けて下さい。」と警察に電話をする人もいます。
ですから、初心者の人は必ず、事前に登る山についていろいろと調べて予習しておくべきです。
山を登っている途中で、ちょっとでも「おかしいな!?道に迷ったかな?」と思ったら、すぐに元いた場所に戻るようにしましょう。
また、天候が悪くなってきたり、体調がすぐれない時も撤退することを優先します。
安全に登山するためには、「登頂は銀、撤退は金」ということを忘れないでください。
山登りは「登り」が大変だというイメージを持っているかもしれません。
しかし実際は、疲れがたまった「下り」の方が、転倒や滑落の事故が集中しているのです。
ですから、「登り」は4割ほどの力で登るようにしましょう。
もう一度、同じ山を登れるくらいの体力を残して下山することをオススメします。
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